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トランクルームのデメリット|カビや虫の被害は自己負担になります

トランクルームのデメリット|カビや虫の被害は自己負担になります

※本記事にはプロモーションが含まれます。

この記事の結論

  • トランクルームで一番大きい欠点は、預けた荷物にカビやサビが出ても、契約上は自分の負担になることです。約款や規程を確認できた4社は、そろってカビ・サビ・虫害を会社の負担から外していました(結露まで明記しているのはハローストレージです)
  • 付いている保険は火災と盗難が中心です。会社が払う賠償の上限は、確認できた4社で1万円の会社から40万円を基準にする会社まで開きがあります
  • カビは温度25℃・湿度70%の状態が数ヶ月続くと、目に見えるまで広がります(文部科学省)。東京の7月は平年の湿度が76%で、この70%を上回ります(気象庁)
  • 自分でできる備えは、荷物に合うタイプを選ぶ・荷造り・契約前に免責の欄を読む・出し入れの条件を確かめるの4つです。このうち荷造り以外は、借りる前にしかできません

収納が足りなくてトランクルームを調べていると、便利そうな話ばかりが目に入ります。ただ、毎月お金を払って預けた物が傷んでしまったら意味がないので、悪い面も先に知っておきたい、という方も多いと思います。そこでこの記事では、借りる人にとっての欠点を、主要6社を当たって読めた4社の約款・規程と、公的機関の資料、当サイトが集めた1,662店ぶんの公式ページで確認した内容から説明しています。

目次

トランクルームのデメリットは大きく3つ

借りる人の側から見た欠点は3つです。荷物が傷んでも自分の負担になること、月額のほかにお金と手間がかかること、いつでも自由に出し入れできるとは限らないこと。

後ろの2つは、契約する前に数えたり確かめたりして避けられます。1つ目だけは、どの会社を選んでも責任の所在そのものが変わりません。だから、借りる前に約款を読んだかどうかで差が出ます。

欠点 中身 自分で減らせるか
荷物が傷む カビ・サビ・虫害。確認できた4社はいずれも会社の負担外 減らせるのは荷物選びと荷造りまで。責任の所在は変えられない
お金と手間 月額のほかに初期費用と保険料。運ぶのは自分 契約前に数えられる
出し入れの制限 24時間使えない店がある。エレベーターや駐車スペースの有無 契約前に確かめられる
トランクルームの欠点3つ。荷物が傷む(カビ・サビ・虫害は確認できた4社とも会社の負担外)、お金と手間(初期費用と保険料、運ぶのは自分)、出し入れの制限(24時間使えない店がある)と、それぞれ自分で減らせるか

順番に見ていきます。

荷物が傷んでも、自分の負担になる

カビ・サビ・虫害による荷物の損害は、資料を確認できた4社すべてで会社の負担から外れていました。ハローストレージ・加瀬・キュラーズの3社では約款の免責の欄に、収納ピットでは保険で払われない場合の欄に書かれています。傷んだ分は利用者の負担です。ここがトランクルームで一番大きい欠点です。

理由は契約のかたちにあります。街で見かけるトランクルームの多くは、荷物を預かる契約ではなく、スペースを借りる契約です。荷物の管理をするのは借りた人自身、という前提で条文が組まれています。契約の2つの型については、別の記事で説明しています。

カビ・サビ・虫の被害は、4社とも会社の負担から外れている

各社の資料を実際に読むと、ほぼ同じ言葉が並びます(いずれも2026年8月29日に確認)。

  • ハローストレージ(レンタルボックス使用契約約款 第17条): 免責の事由として「カビ、サビ、結露、漏水、砂害、虫害、ネズミ等による獣害」を挙げています
  • 加瀬のレンタルボックス(屋内型トランクルーム一時使用約款 第12条): 「温度・湿度等の自然現象の変化により、収納物に変化・変質・錆・カビ・腐敗・鼠害・虫害等が生じた場合」は、会社に損害賠償を請求できないと書かれています
  • キュラーズ(収納ユニット使用規程 第9条): 「収納品の性質、欠陥、自然の消耗又は性質による蒸れ、かび、腐敗、変色、さび」などによる損害について、責任を負わないとしています
  • 収納ピット(PiT会員制度概要): 保険金を支払えない場合として「保管物の自然の消耗、さび、かび、変色などの損害」「瑕疵、ねずみ喰い、虫喰いなどによる損害」を挙げています

もう1つ、見落としやすい条文があります。ハローストレージの約款は第14条で、契約者が定期的にレンタルボックスを訪れて収納物を点検し、カビなどを見つけたらすぐ会社に報告すること、と定めています。加瀬の約款にも月1回以上の点検の定めがあります。預けたら終わり、ではないということです。

付いている保険は、火災と盗難が中心

「保険が付いているから大丈夫では」と思うところですが、付いている保険が守る範囲に、カビは入っていません。4社の内容をまとめると次のとおりです。

会社 保険の付き方 主な補償の対象 保険の限度額 会社の賠償の上限
ハローストレージ 基本使用料に含む 火災・落雷・破裂・爆発、盗難、水災 50万円 40万円か月額使用料12ヶ月分の高いほう
加瀬のレンタルボックス(屋内型) 契約に付帯 火災および漏水等の偶発的な事故 30万円 30万円
キュラーズ 会社の負担で付帯 火災(地震によるものを除く)、盗難 公開されていない 1万円(故意・重過失を除く)
収納ピット 任意。月額990円の会員費 火災、風災・水災、盗難、破損・汚損など 1事故50万円 30万円か過去1年の利用料総額の高いほう

※2026年8月29日に各社の約款・規程・会員制度の資料で確認。

主要4社の約款・規程で、火災・落雷・盗難・水災は保険の対象になる一方、カビ・サビ・結露・虫害・経年の劣化は会社の負担から外れている

どの会社も、火事のような突発的な事故には備えがあります。盗難も対象に入る会社が多いのですが、次に書くとおり例外があります。一方で、時間をかけて進むカビやサビは、どの会社も対象にしていません。

水濡れの扱いは会社によって違います。ハローストレージは保険の説明で漏水と雨漏りを対象外と書いています。加瀬の屋内型は逆に、漏水等の偶発的な事故を保険の対象にしています。同じ「水に濡れた」でも、どちらの会社と契約したかで結果が変わります。

盗難の扱いにも例外があります。加瀬の屋内型は、保険の対象が火災と漏水等の偶発的な事故で、約款のほうでは第三者による盗難も免責の事由に挙げられています。盗難まで気になるなら、会社ごとに保険の対象を確かめてください。

会社が払う上限は、1万円の会社から40万円の会社まで

表の一番右の列が、意外と知られていない部分です。会社側に落ち度があった場合でも、払われる金額には上限があります。

表の右列のとおりです。いちばん低いキュラーズは、故意または重過失によるものでない限り1万円。いちばん高いハローストレージでも、40万円か月額使用料12ヶ月分の高いほうです。使用料しだいでは、40万円を上回ることもあります。

加瀬のように、高価な物はそもそも預けられないと定めている会社もあります。加瀬の約款は、現金・宝石・貴金属のほか、定価の合計が30万円を超える品物は預けられない、と定めています。大事な物を安全な場所に移したい、という動機で借りると、その大事な物がそもそも預けられない物だった、ということが起こります。

約款が、契約前に読めない会社もある

今回は6社を調べて、条文まで読めたのは4社でした。スペラボは公式サイトとFAQを見ても、一時使用契約約款の本文が見当たりませんでした。分かったのは、月額550円の「あんしん保証パック」があることだけです。中身は鍵の再発行や退去時の原状回復で、荷物の傷みの補償ではありません。イナバボックスは、トップページ・よくある質問23問・申し込みの流れ・店舗ページまで見ましたが、約款や保険条件の公開が見当たりませんでした(いずれも2026年8月29日時点)。

免責のことは、店舗ページにはほとんど書かれていません。当サイトが2026年8月28日に集めた1,662店ぶんの公式ページのうち、屋内型と分かるのは898店。免責や責任について何か書いてあるページは、そのうち1店だけでした。書いていないから免責がないのではなく、免責は約款のほうに書いてあります。申し込む前に約款を見せてもらえるかどうかは、店を選ぶときの材料になります。

カビはどんなときに出るのか

ここからしばらくは、1つ目の欠点「荷物が傷む」を詳しく見ます。お金の話を先に知りたい方は、読み飛ばして構いません。

温度25℃で相対湿度(空気の湿り具合)が70%の状態が続くと、カビは数ヶ月で目に見えるまで増えます。75%を超えると増える速さが急に上がり、90%では2日で目に見える大きさになります。文部科学省の「カビ対策マニュアル」に書かれている数字です。

東京の湿度は、気象庁がまとめた30年間(1991〜2020年)の平均で、7月が76%、8月が74%、6月と9月が75%です。夏のあいだ、外の空気はカビが増えやすい湿り具合が続きます。

分かれ目は湿度60%

同じマニュアルは、カビを防ぐ側の数字も出しています。湿度が60%を超えないように保つ、というものです。カビが育つのに必要な水分の量から見て、60%以下ならほとんど育たない、という考え方です。国立国会図書館は、書庫の管理で65%を上限の目安にしていると書いています。数字に少し幅はありますが、上限を60〜65%あたりに置く考え方は同じです。

温度25℃のときの湿度とカビの関係。60%以下はほとんど育たず、70%で数ヶ月、75%超で増える速さが上がり、90%では2日で目に見える。東京の7月の平均は76%

つまり、判断の分かれ目は「その部屋の湿度を60%前後までに抑えられるか」です。空調や除湿の設備があるかどうかを確認する意味は、ここにあります。

服や本は湿気、家電は温度に気をつける

預ける物によって、効いてくる条件が違います。

紙や布は湿気に弱いほうです。国立公文書館の資料保存マニュアルは、紙の保存に適した環境を22℃・相対湿度55%程度としたうえで、温度が25℃に上がると、湿度60%程度でも乾燥に強い種類のカビが出ることがある、と書いています。衣類や本、革製品を長く置くなら、湿度が上がらない場所を選んだほうがいいです。

家電まわりで数字の目安があるのは電池です。パナソニックは乾電池の保管について、10〜25℃が好ましく、30℃以上にならないように、と案内しています。湿度が高いと電池の表面に露が付いてショートの原因になる、とも書かれています。ただし、家電全般について「湿度何%以上で壊れる」という数値の基準は、今回調べた範囲の公的機関やメーカーの資料では見つけられませんでした。ここは目安の数字がない、という前提で考えるほかありません。

屋内型でも起きている

空調のある屋内型なら絶対に平気か、というと、そうとも言い切れません。

国土交通省が2006年に公表した「トランクルームサービスの実態に関する調査2005」には、消費生活センターや運輸局へのヒアリングの結果が載っています。そこには、国が認定したトランクルームでカビが発生した、というクレームが2件記録されています。相談の原文も残っていて、「実際に本を入れようとすると凄い湿気でカビが心配になった。解約したいが返金はないという」といった内容です。

20年前の資料なので、いまの施設がそうだという話ではありません。ただ、温度と湿度の基準を満たしたはずの施設でもカビは出る、ということの実例にはなります。なお、国民生活センターの公表資料には、トランクルームの相談件数やカビ被害の集計は見当たりませんでした。件数で語れるほど公開されたデータがない分野だ、というのが正直なところです。

屋内型と屋外型で、欠点の形が変わる

屋外型は温度と湿気の影響を受けやすく、屋内型はその点で有利です。ただし公式サイトの書きぶりを読むだけでは、その違いは見えてきません。

屋外型に空調はまずない

当サイトが集めた1,662店の公式ページのうち、屋内型か屋外型かが分かる1,196店(屋内898・屋外298)を対象に数えました。空調や温度・湿度の管理に触れているのは、屋内型898店のうち693店(77.2%)、屋外型298店のうち222店(74.5%)でした。数字だけ見ると、屋外型でも空調があるように読めます。

公式ページで空調に触れている店の割合。そのまま数えると屋内型77.2%・屋外型74.5%だが、ブランド共通の宣伝文を外すと屋内型55.0%・屋外型3.8%まで下がる

これはブランド共通の宣伝文が入っているためです。同じドメインのほぼ全ページに同じ言葉が出てくるサイトを外して数え直すと、屋外型で空調に触れているのは79店中3店(3.8%)まで下がりました。屋内型は456店中251店(55.0%)です。

屋外のコンテナで空調をうたっている店は、ほとんどありません。トップページに「空調完備」と書いてあっても、それが自分の借りる部屋のことかどうかは別に確かめてください。

事業者は、カビの話をあまり書かない

もう1つ、店舗ページを数えて分かったことがあります。カビ・湿気・虫のどれかに触れている店は、屋内型898店のうち87店(9.7%)に対し、屋外型は298店のうち1店(0.3%)でした。

湿気の影響を受けやすいのは屋外型のほうです。それなのに、湿気の話が書かれているのは、ほぼ屋内型のページに限られます。屋内型は「空調があります」と言えるから書ける、屋外型は書くと不利になるから書かない、ということだと思います。悪い面を知りたいときに、公式サイトだけを見ても出てこないのは、このためです。

宅配型は、欠点の形が違う

箱に詰めて送って預けるタイプは、湿気や温度の管理を業者側がしてくれるかわりに、別の不便さがあります。取り出したいときは箱ごと取り寄せることになるので、ふつうは届くまで1日以上かかります。送料も毎回かかります。すぐ使う物や、大きくて箱に入らない物には向きません。

お金は、契約前に数えられる

費用の欠点は、あとから増えるものではなく、最初に見落としやすいだけです。契約前に数えれば、驚かずに済みます。

月額のほかに乗るもの

契約のときには、事務手数料や鍵代、初月の日割り分などがまとめてかかります。金額は会社によって差が大きいので、月額だけを見比べると順番が変わります。具体的な金額は料金相場の記事にまとめています。総額の数え方は、安く借りる方法の記事で説明しています。

保険料が別に乗る会社もあります。収納ピットの月額990円は、前の表のとおりです。今回の6社とは別に、参考までに調べた押入れ産業は、保管料に保険料を含めています。コンテナ1台につき100万円まで(SSサイズは30万円)、補償を増やす場合は50万円ごとに月100円、と公式サイトに書かれています。

出し入れは、いつでも自由とは限らない

借りた部屋にいつでも入れるとは限りません。24時間使えるとうたっている店は、屋内型では半分以下でした。運ぶのも自分です。

24時間使えるとは限らない

24時間出し入れできると書いてある店は、屋外型298店のうち238店(79.9%)、屋内型898店のうち423店(47.1%)でした。屋内型は、24時間をうたっている店が半分以下、ということです。

ビルの中の施設は、建物の営業時間に合わせて閉まる場合があります。夜しか行けない人は、ここを先に確かめてください。

運ぶのは自分

スペースを借りる契約なので、荷物の搬入も搬出も自分で行います。エレベーターがあるか、台車を借りられるか、車を停める場所があるか。このあたりは現地を見ないと分かりません。月に何度も出し入れするつもりなら、家からの距離も効いてきます。

契約前に確認したい4つ

ここまでの内容を、確認する順番にまとめます。

  1. 何を預けるかで、屋内か屋外かを先に決める。湿気や熱で傷む物が1つでもあるなら屋内型です
  2. 約款の免責の欄と、保険の限度額を読む。ここが一番大事です。契約前に約款を見せてくれない会社は、避けたほうが無難です
  3. 荷造りで湿気を持ち込まない。よく乾かしてから入れる、湿ったまま密閉しない、床に直置きしない。カビは湿度60%を超えたあたりから生えやすくなるので、水分を持ち込まないことがそのまま効きます
  4. 出し入れの時間と経路を確かめる。24時間使えるか、エレベーターや駐車スペースはあるか

4つのうち、借りたあとでも直せるのは3番の荷造りだけです。ほかの3つは、借りる施設を選んだ時点で決まってしまうので、借りる前に確かめるしかありません。

よくある質問

トランクルームの欠点は何ですか?

大きく3つです。荷物が傷んでも自分の負担になること、月額のほかに初期費用や保険料がかかること、24時間使えない店があることです。このうち1つ目は契約で決まっているので、借りる前に約款の免責の欄を読んでおくことが大事になります。

トランクルームのカビは補償されますか?

今回確認した4社の約款・保険規程では、補償されません。カビ・サビ・虫害はいずれも、会社が責任を負わない理由か、保険で払われない場合として書かれています。付帯の保険も火災や盗難が中心で、カビは対象に入っていません。会社によって条文は違うので、契約前にその会社の約款を確認してください。

盗難にあったら誰の責任になりますか?

原則は自分の責任ですが、盗難は多くの会社で付帯の保険の対象に入っています。ハローストレージは警察への届け出を前提に補償の対象としており、キュラーズも火災保険と盗難保険を付けています。ただし加瀬の屋内型のように、保険の対象が火災と漏水等に限られ、約款では第三者による盗難を免責の事由に挙げている会社もあります。今回の4社では、保険の限度額は公開されている範囲で30万〜50万円です。それを超える価値の物は預けないほうが無難です。

トランクルームに服を預けるとカビますか?

湿度しだいです。文部科学省の資料では、温度25℃・湿度70%が続く環境で、カビが数ヶ月で目に見えるまで広がるとされています。東京の夏の湿度は平年で74〜76%あるので、湿度が管理されていない部屋に長く置けば、可能性はあります。衣類を預けるなら、空調や除湿の有無を確かめたうえで、よく乾かしてから入れてください。

家電を預けると壊れますか?

壊れると言い切れる資料は見つかりませんでした。はっきり数字があるのは電池で、パナソニックは乾電池について、30℃以上にならない場所での保管を案内しています。夏の屋外コンテナは中の温度が上がりやすいので、電池を含む機器は屋内型のほうが安心です。

まとめ

トランクルームの欠点は3つあります。荷物が傷んでも自分の負担になること、月額のほかに初期費用や保険料がかかること、出し入れが自由とは限らず運ぶのも自分なこと。後ろの2つは、契約前に数えたり確かめたりできます。1つ目は自分では変えられませんが、約款を読めば契約前に分かります。

約款や規程を読めた4社は、そろってカビ・サビ・虫害を会社の負担から外していました。付いている保険も火災と盗難が中心で、カビは入っていません。だから「保険付き」と書いてあっても、湿気で傷んだ分は自分の負担になります。

借りる前に読むのは、料金表よりも免責の欄です。月額制のサービスは、何をしてくれるかより、何をしてくれないかのほうに差が出ます。トランクルームに限らず使える見方だと思います。

タイプごとの違いは、トランクルームとは何かの記事で説明しています。お住まいの街にどんな施設があるかは、エリア別の記事から探せます。

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